
ドラフト会議が今年もニューヨークで行なわれ、ヒューストン・テキサンズが1巡目1位でがノースカロライナ州立大のDE、マリオ・ウィリアムズを指名した。当初の予想では、RBのレジー・ブッシュ、QBのヴィンス・ヤング、QBのマット・ライナートだったが、エースQBのデビット・カーとの契約延長でQBの線はなくなり、残るブッシュを指名するのではと考えられていたが、意外な指名となった。上位5位まで挙げると、ニューオリンズ・セインツがブッシュを、テネシー・タイタンズがヤングを、ニューヨーク・ジェッツがOT、ドブリカショー・ファーガソンを、グリーンペイ・パッカーズがOLB、A.J.ホークをそれぞれ指名し、注目のライナートは10位でアリゾナ・カージナルスが指名した。
2006年4月29日

グリーンベイ・パッカーズのQB、ブレット・ファーブが現役続行を決意した。ファーブはアトランタ・ファルコンズからパッカーズに入団後、ランボー・フィールドの英雄として君臨してきた。歴代2位の通算TD数、獲得ヤード、パス成功数を誇る成績もさることながら、常にビッグプレイを狙う豪快なプレーや、数々の怪我やフィールド外の悲しみを乗り越え、QBとしては歴代1位の221試合連続出場など、国民的ヒーローとなっている。この発表前までは、昨季自身の怪我や不調に加え、チームの成績不振、首脳陣の交代などで引退が囁かれていた。
2006年4月28日

グリーンベイ・パッカーズはオークランド・レイダースのCB、チャールズ・ウッドソンを獲得した。ウッドソンはミシガン大学在籍時に大学年間最優秀選手に送られるハイズマン賞を獲得。その後レイダースから1巡目指名を受け入団し、昨季までの8年間で4度のプロボウルに選出され、リーグ屈指のシャットダウンCBとなった。しかしここ数年は怪我で満足な結果を残せていなかったため、レイダースは放出を決定していた。
またワシントン・レッドスキンズのLB、ラヴァー・アーリントンがニューヨーク・ジャイアンツに移籍した。
2006年4月28日